【Web講座】臼井流「最高の結果を出す人の話し方」

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2015/11/11  (1/5ページ)

 本当は穏やかな性格なのに強情だと思われたり、気遣いをしているつもりが余計なお世話と受け取られたりしたことはありませんか?

 実は、私にはあるのです。

 33歳で、病身の夫から経営者のバトンを渡されたとき、私には幼少期から患っていた吃音という悩みがありました。

 そんな状態の中、トップとして相対する人に伝えなければいけないことは山積していました。緊張して体が硬直しても、伝えなくてはいけない交渉ごとや商談が目白押しでした。

 何とかしなくてはいけないとやる気ばかりが先行して、あらかじめ作った「シナリオ」通りに話す。恐怖心から早口になる。

 経営者らしく振る舞わないといけないという気持ちに捉われて、意地も張っていたのでしょうね。「人の話を聴かない、生意気な女社長」とレッテルを貼られ、「豊かな人間関係」とか、「円満なコミュニュケーション」とは、ほど遠い状況が1年ほど続きました。

 当時の私は、話し方のせいで敵を作っていました。誤解を自ら生んでいたのです。きちんと伝えているはずなのに伝わっていない。中傷や批判を受けやすい。交渉や営業がうまくいかないなど。

 今、あなたが人間関係に悩みを感じているならば、まず、「話し方」に問題があるのではないかと疑ってみて下さい。

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