【Web講座】臼井流「最高の結果を出す人の話し方」

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2015/11/25  (1/5ページ)

 もうすぐ11月。2015年も残りふた月となると、そろそろ気になるのが「年賀状」の存在でしょう。メールやSNSでのやり取りが増え、手紙やハガキを書く機会はめっきり減ったという方もいらっしゃると思いますが、年賀状は別でしょう。暑中見舞いや季節の便りは書かなくても、年賀状だけは出すという方が多いのではありませんか?

 実は年賀状には、二つの意味があります。

○一年の健康や活躍を祈る気持ちをやりとりする
○近況をそっと伝える習慣がある

 ビジネスパーソンならば、新しい年を迎えての「決意」や「目標」を上司やお取引先に伝えれば評価の材料になりますし、お世話になっている方や好意を抱いている方には「日頃のお礼」と「今年もよろしくお願いいたします」という挨拶ができる、数少ない自己表現の場なのです。

 誰しも、初対面の際は身だしなみや自己紹介などに気を配りますよね。少しでも好感を持っていただけるように、言葉づかいや身ぶり手ぶりなどに細心の注意を払うと思います。

 しかし親しくなるにつれて、つい気を抜いてしまうのが人の常です。例を挙げれば、ついしゃべり過ぎる、話の腰を折る、相手のプライベートな領域に踏み込む……。悪気がないのは相手も分かってはいますが、「親しさも、長じれば図々しさ」になりかねません

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