ひらめきの法則―みんな悩んで“天才”になった―

第6回 ひらめきを実現する「結集」の力

 第1回でご紹介した、世界的なヒット商品のポストイットは、もともとは「はがれやすいのり」という失敗発明が始まりでした。その後、「落ちないしおりに使える」とひらめいたスリーエム社の研究員アート・フライで…

第5回 「閃考」の瞬間を探訪する

 脳を「検索モード」にした状態で、環境を変えてみる。すると、いままで気づかなかった景色や物事に触発されて、突然、ひらめきが生まれることがあり…

第4回 ひらめきの瞬間に「閃考」が訪れる

 ひらめきに至る準備の段階は、自分の課題を理解し、徹底して分析、調査、研究を行う「探求」から、いったん考えるのを止め、外界や脳の中でヒントを…

第3回 ひらめきに欠かせない「あたため」の時間

 自分の周囲のことに疑問を持ち、そこから課題を見つける。答えを引き出そうと悩んで悩み抜く。「たんきゅう」の果てに「ひらめき」は生まれます。 …

第2回 ひらめきは「探求」から始まる

 どんな天才でも、いきなり何かを「ひらめく」ことができるわけではありません。かの発明王トーマス・エジソンも、「99パーセントは汗、ひらめきは…

第1回 天才たちもみな苦悩の果てに「ひらめき」に辿り着く

 いまや全世界で9億人が利用しているfacebook。その開発者は当時、ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグ。彼は、女子学生への…

天才のひらめきエピソードを30年間収集

 天才たちは、いったいどうやって「ひらめき」を導き出しているのでしょうか?創造の「ひらめき」は、ある日突然に誕生することが多いのです。  …

高橋 誠プロフィール

(株)創造開発研究所代表。(株)アイディアポイント取締役会長。日本教育大学院大学教授。教育学博士。東京教育大卒、筑波大大学院等終了。産能短大専任講師を経て、創造開発研究所を創立。企業や行政に人事教育、新商品・ブランド開発、市場戦略等を指導。『創造力事典』(編著・日科技連出版社)、『問題解決手法の知識』『会議の進め方』(以上、日経文庫)、『ひらめきの法則』(日経ビジネス人文庫)ほか著書多数。近著に『論理的なのに、できない人の法則』(共著、日経プレミアシリーズ)