【Web講座】新米リーダーが学ぶ、成果が上がるチームの作り方

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2012/11/19  (1/6ページ)

 前回まで、成果があがるチームの作り方について、「チームの活性化」「意識と思考」「行動」というテーマ順で部下指導のポイントを説明してきました。

 今回から最終回までの3回については、部下指導の技術ではなくリーダーとしてのあなた自身を磨くためのポイントを整理してみたいと思います。まず、自分がリーダーシップを発揮するときに、強みとなっていることは何かということを自己分析してみたいと思います。

影響力の源泉を考える

 リーダーシップの定義はいろいろありますが、ここでは「メンバーを巻き込み、自ら先頭に立って方向性を示し前進すること」と定義したいと思います。そのためには、メンバーからリーダーとして認められている必要があります。メンバーに認められなければリーダーシップを発揮することはできません。

 認められる存在であるということは、よく言う「一目置かれる」存在ということになりますが、一目置かれる存在であることではじめてメンバーに対する「影響力」が生まれます。

 ところで、リーダーの何によって「影響力」が生まれることになるのでしょうか。影響力の源泉です。それはそれぞれのリーダーによって異なって当然でしょう。例えば、好ましい人間性によってメンバーから慕われている場合もありますし、すばらしい統率力によって支持されている場合もあるのです。

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