
マイケル・ポーターの「競争優位の戦略」は「競争の戦略」の続編として1985年に出版されました。本書で最も有名になった概念は「バリューチェーン」(価値連鎖)です。これは企業活動を購買物流、製造、出…
センゲは本書の中で、現在のように変化の早い時代に対応するためには、全員が考えて全員が行動する「ラーニングオーガニゼーション」の構築による分権を進めることが重要だと主張しています。そのためにトップ…
安倍首相がサウジアラビア訪問へ 安倍晋三首相が4月末からサウジアラビアを訪れ、防衛やインフラ整備などについて包括的な協力策を打ち出すという日本経済新聞の報道を目にした方も多いでしょう。最終回は、湾…
歴史をひも解く~大英帝国から米国の時代へ 今回はイラクからの撤退やアフガニスタンでの行き詰まりによる米国の中東戦略の変化が、中東全体にどのような影響を及ぼしているのか、そして先行きを読むにあたって…
『2052 今後40年のグローバル予測』の著者自身による解説の2回目。読者からよく聞かれる16の質問に答える形式で進む解説は、世界経済モデルや大国の動向へと話が及ぶ。 ◇ ◇ ◇ …
世界が資源枯渇や持続可能性について考えるきっかけになった世界的シンクタンク、ローマ・クラブによる世界予測『成長の限界』(1972年)。その著者の一人、ヨルゲン・ランダースが40年の時を経て発表した新…
職場で「強みを生かす」、という考えは今や珍しいものではありません。弱みを矯正するのではなく、自分たちの強みを生かすことによってはじめて差別化ができる、という考えは多くの人に受け入れられています。 …
ストレングスファインダーは個人的な自己発見をするだけではなく、職場でも色々な使い道が考えられます。うまく使えば間違いなく職場の雰囲気をポジティブなものにし、かつ業績も高めることができるでしょう。今回…
これまでソーシャルビジネスの意義、位置づけ、経営方法などを紹介してきました。 経済社会が変化するなかで、新しい課題も生じてきています。また、モノも情報もあふれるなかで、新しい価値や新市場をつく…
前回は、ソーシャルビジネスが社会問題という市場のないなかでビジネスを行うために、いかに事業を組み立てていくのかを、マドレボニータの事例を通して考えました。 産後女性が自分の可能性にも気づき、…
勉強法には「記憶術」「時間術」「自己管理術」が必要ですが、ここでは記憶術を紹介しましょう。 記憶術1 丸暗記だけでは通用しない 「法律」とか「試験」という言葉を聴いたとき、丸暗記が必要だと考え…
「法的思考力」を身につけるためには、行政書士資格取得を目指して学ぶことが最適です。法律を正しく理解し、使えるように勉強する試験であり、法律系資格の登竜門となっているからです。幅広い視野を身につけるの…
旅行は上手な脳活性方法のひとつです。だれにでもできることですが、新しい体験でなければいけないので、行き先が問題になってきます。旅先の新しい体験が脳を刺激するわけですが、泊まるところも非常に重要になっ…
物の見方には、巨視的(マクロ的)な物の見方と微視的な立場(ミクロ的 )な見方があります。 医学で言えば、病気を診るとき、細胞を顕微鏡で見ていく病理学的なつまりミクロ的視点と、人間全体を見ていく、…
棒アイス「あずきバー」は小豆の風味と食感を残した「和」の氷菓だ。硬い食感には理由がある。原材料は小豆、砂糖、コーンスターチ、塩のみ。食品添加物は一切使わず、凍っても軟らかい脂肪分を含む乳製品も入れな…
暴力団工藤会(本部・北九州市)は2012年12月、全国で初めて「特定危険指定暴力団」に指定された。「特定危険」は12年10月施行の改正暴力団対策法に基づく新たな制度。公安委員会が設定した警戒区域内で…
映画ファンなら知っている名作『トータル・リコール』(1990年)のリメイク作品だ。前作はポール・ヴァーホーヴェン監督・アーノルド・シュワルツェネッガーとシャロン・ストーン主演という布陣であった。…
空前のミャンマー・ブームである。ミャンマーという名前は1989年ころから使われ始めたもので、以前はビルマと呼ばれていた。ミャンマー(Myanmar)の語は、一説によると、サンスクリット語で「強い…
永田町に風が吹いた。民主党が割れ、次の衆院選をにらんだ政界再編の火種もくすぶる。橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」が国政進出をうかがい、石原慎太郎東京都知事を軸にした新党結成の噂も消えない。期待…
約1年前の首都圏のスーパーではカップめんが消えた。納豆もミネラルウオーターも。東日本大震災は「安心、安定、安価」といった日本の食の幻想を揺さぶった。一時の動揺は収まったものの、もともと食糧自給率に弱…
午後10時になる少し前に自宅に着いた。僕は玄関で靴を脱ぎ、廊下を通ってリビングに直行した。 「ただいま」 「お帰りなさい」 妻はダイニングテーブルに腰掛けて、コーヒーを飲みながらテレビを見…
“今日ちょっと相談したいことがある。10時くらいに帰ります” 藤原氏の会社を出て、妻に携帯でメールを打ったあと、八重洲中央通りを東京駅に向かって歩き出した。今、時間は19時を少し過ぎたところで、帰…
「お金」という、一見、美からは縁遠い存在をテーマに据えた現代アート展が開かれている。「Money after Money|信用ゲーム2013」がそれだ。東京・表参道の「EYE OF GYRE」で…
国際的なビジネスをテーマに絞った「グローバルビジネス学会」が2012年に設立され、13年3月に第1回総会を行った。問題意識は、日本での世界でのビジネスの知的成果を学会、ビジネス界から集め、現実に役立…
――2017年度まで5年間の中期計画では、石油開発など海外事業強化を掲げる。どう人材育成する。 「若手・中堅の戦力化、海外展開要員の育成、の2つを重点施策と考えている。少子高齢化で国内の石油…
――社員の活力を引き出すことに力を入れている。 「活気があって社員がやりがいを感じている会社は成功する、という信念がベースにある。2010年に現在のフィリップ・フォシェ社長が就任してから、ま…
大阪府の中小企業21社が共同運営する大阪ケイオス(大阪市、和泉康夫社長)は今年、会員企業と合同で新入社員研修を始めた。工場見学から展示会の出展までモノを作って売るプロセスを体験できるのが特長。経…
中古車査定・販売のガリバーインターナショナルは、新入社員の育成に特化した職場内訓練(OJT)制度を取り入れている。店長以外はすべて新入社員か入社2年目の社員を配置する専用店舗で、いち早く査定など…
日本企業の国際競争力の低下が指摘され10年を超えますが、いまだに明確な処方せんは提示されていません。日本企業は、これまで海外では「ものづくり力」で成功をおさめてきました。しかし、近年このものづく…
グローバルにビジネスを行う際、各国の文化に対する理解は必須です。文化には目に見えるものと、価値観や理念のように見えないものがあります。国ごとに価値観の違いがあるのは事実ですが、あまりステレオタイ…
DATA1 印象は「画面大きく見やすい」が半数 タブレット端末のイメージを聞くと「画面が大きくて見やすい」が50.7%で1位。「持ち運びに便利」が45.7%、「(あれば便利だが)なくても困らない」…
DATA1 SNS利用の女性、スマホで撮影がトップ 交流サイト(SNS)利用者が写真や動画の撮影に使っている機器は、コンパクトデジカメが51.4%で最も多く、スマートフォンも51.0%。男女別でみ…