トップコラムコンシューマーズ・アイ記事

コンシューマーズ・アイ

弁当つくり職場に持参、20代は5割

家庭でつくる弁当に関する調査

2012/5/29 (1/1ページ)
印刷 この記事をはてなブックマークに追加 この記事をmixiチェックに追加

DATA1 弁当を毎日持参する人が16%

 家庭でつくる弁当を職場に持参している人は約4割。週5日出勤として持参する頻度を聞くと、「毎日」が16.0%で最も多く、「3~4日」が10.7%で続いた。持参している人の割合は20代が50.5%でトップ。年代が上がるにつれ持参しない人が増え、最も低い60代は22.0%と20代の半数以下だった。

DATA2 好きなおかず、女性はきんぴらが過半数

 弁当に入れる好きなおかずでは、定番ともいえる「卵焼き」が67.6%でトップ。「ウインナー、ハム」(58.4%)、「鶏のから揚げ、フライドチキン」(51.8%)が続いた。女性は「きんぴらごぼう」が51.9%で男性より約20ポイント高く、「ほうれん草などのおひたし」も41.7%で男性を約16ポイント上回った。

DATA3 1食のコスト、300円未満が8割

 弁当1食にかけるコストはいくらかを聞くと「200~300円未満」(37.5%)が最も多く、次が「100~200円未満」(35.5%)。「100円未満」(6.6%)を含め、300円未満が全体の約8割を占めた。女性は300円未満が87.2%で、男性(72.7%)を上回る。

◇   ◇   ◇

実施者/日経産業地域研究所
調査時期/2012年2月24~26日
回答者数/全国の20~69歳の男女1000人
調査方法/インターネット(マクロミルを通じて実施)

 日経消費ウオッチャーの人気連載を基に再構成したコラムです。消費者動向を多彩な角度で分析しており、マーケティングやマネジメントなどビジネスに役立ちます。毎週火曜日に掲載します。

日経Bizアカデミーに今すぐ登録

日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

このサイトについて

日本経済新聞社について