【Web講座】小宮一慶の「スイスイわかる経済!“数字力”トレーニング」

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2016/3/22  (1/8ページ)

 日銀は3月15日に開かれた金融政策決定会合で、現在のマイナス金利政策、量的・質的金融緩和を維持することを決めました。日銀の黒田東彦総裁は、2月16日からスタートしたマイナス金利政策について「経済にプラスの影響をもたらすが、実体経済に効果が表れるまで時間がかかる」と述べました。今後は、経済が現状のような停滞感を強め、インフレ率も上がらない状況が続けば、高い確率でマイナス金利幅を拡大していく可能性があると、私は考えています。

 一方、米連邦準備理事会(FRB)は16日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を据え置くことを決定しました。

今回は、世界経済、日本経済の状況を見渡しながら、日本の金融政策のシナリオについて解説します。

>> マイナス金利政策から1カ月でどんな変化があったか...

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