【Web講座】小宮一慶の「スイスイわかる経済!“数字力”トレーニング」

新5カ年計画で中国経済は再浮上できるのか?

 16日、中国の重要政策を議論する全国人民代表大会(全人代)が閉幕しました。ここで2016~20年の経済・社会運営方針をまとめた「第13次5カ年計画」を採択し、20年までの成長率目標を「6.5~7%」…

日銀はマイナス金利維持、米FRBは金利据え置きで日本経済・世界経済はどう動く?

 日銀は3月15日に開かれた金融政策決定会合で、現在のマイナス金利政策、量的・質的金融緩和を維持することを決めました。日銀の黒田東彦総裁は、…

東芝の中間決算に見る不正会計の余波

 昨年明るみに出た不正会計問題から、経営危機に陥った東芝。2016年3月期は、7100億円の最終赤字を見込んでいます。  業績不振の発端と…

鴻海傘下入りを決めたシャープは本当に再建できるのか?

 シャープは2012年から経営危機が続いていました。2011年までは地デジへの移行などが重なり、液晶事業で大幅に伸びていましたが、その後、急…

マイナス金利後の日本経済 良いシナリオと悪いシナリオとは?

 2月16日から「マイナス金利政策」が実施されました。民間金融機関が日銀に預ける一部のお金に対して、マイナス0.1%の金利が適用されるのです…

GDPが2期ぶりのマイナス成長 消費増税再延期も論議に

 内閣府は2月15日、2015年10-12月期の国内総生産(GDP)の速報値を発表しました。物価変動の影響を除いた「実質」では前期比1.4%…

世界の牽引役である米国経済「本当の実力値」は?~指標・企業業績から徹底検証

 世界的な株安や原油安に歯止めがかかりません。2月10日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言によって、1月に引き続き、3月の利…

「カンフル剤」から「劇薬」に変わった異次元緩和の行方

 日銀は1月29日、金融政策決定会合で「マイナス金利」の導入を決定しました。2013年4月以降、日銀は民間金融機関から国債を買い上げることで…

日銀を悩ませる物価下落と消費増税のシナリオについて考える

年初から株価が大荒れの状況の中で、1月28日、29日と日銀の政策決定会合が開かれます。この原稿を書いている時点(28日)では、「異次元緩和第…

世界同時株安の行方と日本経済への影響を探る

 年初から株式市場が大波乱となっています。日経平均株価は昨年12月には1万9000円台をつけていましたが、年明けから急落が続き、21日は1万…

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小宮一慶プロフィール

景気指標はどう読めばいいのか? 報道されている数字によって、何が予測できるのか? 経営コンサルタント・小宮一慶氏が経済数字の関連を読み解き、世の中の動きを分かりやすく解説します。この連載で“数字力”を鍛えて経済に強くなろう。