よくわかる・戦略思考の理論と実践術

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2015/1/7  (1/8ページ)

◇「孫子の兵法」は、時代を超えても色あせない普遍的な理論

 前回は、ランチェスター戦略を取り上げました。弱者の戦略、強者の戦略のほか、ナンバーワン戦略、グー・パー・チョキ理論などを説明しました。

 今回で最終回になりますが、孫子の兵法についてお話します。今から約2500年前の中国春秋時代に書き残された孫子の兵法は、現代の戦略の本質にも通じるものがあります。時代を超えても色あせない普遍的な理論です。

 【問題】
  孫子の兵法では、「予めの兵法」(あらかじめの兵法)があります。「予」が付く漢字2文字単語を、12個以上、列挙してください。(例)予報、猶予など

 【解答例】
 2500年前に、すでに次のような漢字が使われていました。予測、予定、予算、予備、予防、予約、予習、予期、予想、予行、予感、予見、予知、予告、予言、予断、予託、予選です。日本の卑弥呼に時代が、約1800前の中国三国志時代ですから、スゴイですね。

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