マイケル・ジョーンズのグローバルコミュニケーションの注意書き

「すごい」は、全然十分じゃない

 今回はアップル、ヴァージン・グループ、グーグルという3つのグローバル企業のリーダーシップに、前回紹介した クーゼズとポズナーの「5つの指針」、(1)Model the way(模範となる)、(2)I…

リーダーシップの磨き方

 先週、あなたは上司から評価表をもらいました。上司はあなたのグローバルビジネスパーソンとしてのコミュニケーション力とマネジメント力に満足して…

部下のモチベーションを上げるには

 マネジャーとして最良の結果を出すためには、まずは自社の組織図と実際の指示系統を理解することが不可欠です。北ヨーロッパの国々では、管理担当部…

外国人部下を掌握するマネジメントスタイル

 Congratulations! あなたのこれまでの努力が報われました。会社はあなたの功績を認め、会社にとって重要なマーケットであるヨーロ…

異文化チームで信頼関係を築くには

 「チームワーク成功の key factor は“ trust (信頼)” である」という調査結果が複数あります。例えば2001年にMIT …

グローバルプロジェクトのチーム操縦術

 Congratulations! あなたは、会社の戦略上重要なグローバルプロジェクトのチームメンバーに選ばれました。チームは7カ国のメンバ…

女性は運転不可!?――ビジネス環境のお国柄

 労働時間は週35時間、年に平均5週間の有給休暇が取れる国はどこでしょう?  フランスです! 実際には、多くのフランス人が週35時間以…

ここまで違う「ビジネス文化」

 今月は、日本のビジネスパーソンがグローバルビジネスの現場で遭遇する「ビジネス文化の違い」について見ていきたいと思います。アジア、中東、ヨー…

値切りの駆け引きをされても、楽しむべし

 交渉事に関しては文化によって、「 initial offer (最初の提案)」から最終価格がさほど変化しない「 limited 」型と、か…

契約=ゴールとは限らない?! グローバルビジネスの交渉術を学ぶ

 来週、あなたは国際営業部に異動します。海外のクライアントと様々な交渉をすることになりますが、どうしたらきちんと成果を出せるでしょう? …

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マイケル・ジョーンズプロフィール

1971年英国生まれ。商社や国際営業などの英語上級者からフレッシャーズまで、企業内英語研修で5000人以上の日本人ビジネスパーソンを指導する人気講師。ケンブリッジ大学卒業後、レディング大学大学院で英語教授法を習得。欧州での勤務経験とタイでの英語教授を経て、1995年に来日。以後、数多くの日本企業でプレゼンテーション、ネゴシエーションなどのビジネスコミュニケーションスキルや異文化トレーニングを担当する。2007~11年まで英語学習情報誌「 AERA English 」にビジネス英語の記事を連載した。現在、グローバル人材育成コンサルタント、教育担当ディレクターとして活躍中(写真=遠藤健吾)。