日経キャリアアップ面連動企画

3つのインテル~ロバート・バーゲルマン著「インテルの戦略」(1)

 米インテルの歴史は3つに分けられます。第1期は1968年から85年までの「メモリ企業」の時代、第2期は85年から98年までの「マイクロプロ…

失敗はやはり「成功の母」~小倉昌男著「小倉昌男 経営学」(4)

 小倉昌男氏の第3の学習姿勢は「失敗から学ぶ」ことです。本書では、自身や周囲の失敗から教訓を得て糧とする場面が多く示されます。  人・…

組合から顧客の声~小倉昌男著「小倉昌男 経営学」(3)

 小倉昌男氏の第2の学習姿勢は「顧客から学ぶ・現場から学ぶ」ことです。この姿勢は全てのビジネスで重要です。さらに小倉氏の特徴は「相手の立場に…

「吉野家」で知の探索~小倉昌男著「小倉昌男 経営学」(2)

 経営学の「知の探索」理論と合致する小倉昌男氏の学習姿勢は、同氏が異業種から学び、知見を自社経営に応用してきたことにも表れています。 …

学習を止めるな~小倉昌男著「小倉昌男 経営学」(1)

 ヤマト運輸で宅急便ビジネスを築き上げた名経営者、小倉昌男氏が自身の経験と教訓をまとめた本書は、まさに「経営学」というタイトルにふさわしいも…

好きなことをやり続けた人~クロック、アンダーソン共著「成功はゴミ箱の中に」(4)

メニューと店舗開発が大好き!  この本は全編「どうだ、俺の話、おもしろいだろう?」というクロックの「話したくてたまらない」モードで書かれて…

直情径行の人~クロック、アンダーソン共著「成功はゴミ箱の中に」(3)

マイクを奪い取り、怒鳴る  レイ・クロックという人はとてつもないエネルギーにあふれた直情型の人間です。  クロックはマクドナルド…

デカいことが好きな人~クロック、アンダーソン共著「成功はゴミ箱の中に」(2)

1を1000にする  レイ・クロックはとにかくデカいことが好きな人でした。ゼロから1を生むよりも、1を1000にすることにモチベーションを…

マクドナルドを創ったハンズオン男~クロック、アンダーソン共著「成功はゴミ箱の中に」(1)

 米マクドナルドを創ったレイ・クロックの自伝です。この強烈な経営者の本質を4つの視点から解読したいと思います。  今日のマクドナルドの…

ストラテジストの思考法 ルメルト著「良い戦略、悪い戦略」(4)

有能な戦略が優れたデザイナー  戦略をつくるという作業は、高性能の飛行機を設計する作業に通じるものがあります。戦略の選択肢は与えられる…

<< >>