日経キャリアアップ面連動企画

まねされない仕組みづくりを ルメルト著「良い戦略、悪い戦略」(3)

小さなウォルマートが勝ったわけは  MBA(経営学修士)や企業研修でよく使われる興味深いケースの一つに米ウォルマートがあります。今でこ…

まず診断、次に基本方針そして行動 ルメルト著「良い戦略、悪い戦略」(2)

良い戦略は一点豪華主義  ルメルトによれば、良い戦略とはずばり単純明快で単刀直入なもののようです。つまり、十分な根拠に基づくしっかりと…

目標を戦略と取り違えるな! ルメルト著「良い戦略、悪い戦略」(1)

目標設定は戦略ではない  著者のリチャード・P・ルメルトは英経済誌エコノミストの「マネジメント・コンセプトと企業プラクティスに対して最…

酔っ払いのジレンマ~~本人は正気のつもり カーネマン著「ファスト&スロー」(4)

 今回の連載で、私たちは合理的、論理的であるつもりなのですが、現実には無意識のシステム1に従って意思決定することが多いことをご理解頂けたので…

変われない理由~プラスよりマイナスを意識 カーネマン著「ファスト&スロー」(3)

 第1回は「正しいことを言っても分かってもらえない」という組織人なら必ず経験する悩みから始めました。今回はこの問題に正面から取り組んでみたい…

直感の落とし穴~「もっともらしい」をうのみに カーネマン著「ファスト&スロー」(2)

 システム1、つまり直感で答えが導かれるプロセスを「ヒューリスティクス」と言います。語源はアルキメデスが風呂から飛び出して叫んだ「ユーレカ=…

「正しいこと」が通らないわけ~バイアスは人間の本性 カーネマン著「ファスト&スロー」(1)

 今回はカーネマン教授の(行動経済学の、と言ってもいいでしょう)集大成の著作です。人間の非合理性に関する書籍は本欄でも取り上げてきました。私…

優れたリーダーはよく話す~変革へ人脈作り コッター著「第2版 リーダーシップ論」(4)

 コッター教授は数多くのリーダーの行動を観察した結果、優れたリーダーの日常は一般に思われているイメージとは異なることを発見しました。 …

企業を変革する8つのポイント~成功確率を高めるために コッター著「第2版 リーダーシップ論」(3)

 企業の変革に際し、リーダーはどのように行動すべきでしょうか?  コッター教授は多くの企業変革を観察し、成功したケースから変革に必要な…

リーダーの取るべき行動とは?~方向性を決め人心まとめる コッター著「第2版 リーダーシップ論」(2)

 前回、マネジャーとリーダーの違いについて、リーダーとは変革を主導する人であり、そのような役割が求められると述べました。今回は具体的にリ…

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