Bizアカセミナーリポート

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2015/10/28  (1/3ページ)

 日経Bizアカデミーは11月7日(土)、著名MBAホルダーや経営者、国内外のスクールなどが集う無料イベント「MBA EXPO Tokyo 2015 Autumn/Winter」を開催する。今回もさまざまな講演や模擬授業、ガイダンスなどが予定されているが、7月に開かれた前回「MBA EXPO TOKYO 2015 SUMMER」のリポートを2回にわたって掲載する。

 第7回を迎えた今回は、事前登録者数と当日来場者数が過去最高となるなど、これまで以上の盛り上がりを見せた。会場内の各教室では、国内外約20のビジネススクールの著名教員やスタッフによる模擬授業やガイダンスが開かれた。メイン会場となる中央のホールでは、各校教員やスタッフがブースを設置し、来場者の個別相談や質問に懇切丁寧な対応をした。また、社会で活躍するMBAホルダーやその市場価値を解説する講演やトークセッションも開かれ、こちらにも大勢の参加者が熱心に耳を傾けた。

若いビジネスパーソンで熱気

各校のブースも説明を聞きにくる来場者で熱気があった各校のブースも説明を聞きにくる来場者で熱気があった

 今回はまた、企業業績の回復に伴う人材流動の活発化、アベノミクスやグローバル化のさらなる進展といった環境の変化を映してか、来場者には、男女ともに比較的若いビジネスパーソンの姿がいつも以上に目立った。

 各教室で個別に開かれた模擬授業やガイダンスでは、各校の人気教授らが、教室を埋めた来場者を前に、熱弁を振るった。

入山章栄准教授が早稲田大学ビジネススクールの人気の理由を自ら解き明かした。入山准教授は「MBA EXPO Tokyo 2015 Autumn/Winter」でも登壇する入山章栄准教授が早稲田大学ビジネススクールの人気の理由を自ら解き明かした。入山准教授は「MBA EXPO Tokyo 2015 Autumn/Winter」でも登壇する

 働きながら学べる夜間のMBAコースの合格倍率が約3倍という狭き門の早稲田大学ビジネススクールは、メディア露出も多い入山章栄准教授が「なぜWBSなのか」と題し、同校の人気の理由を説明して聞かせた。

 入山氏は、人気の理由の1つはプログラムの柔軟性にあると指摘。例として、勤務先を辞めずにMBAを取得したいというビジネスパーソン向けの夜間コースや、海外のビジネススクールのように英語で授業を受けたいと希望する人向けの英語だけのプログラムを紹介した。また、短期間で修了したい人向けのヨーロッパ型の1年コースについても説明した。

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