仕事の忙しさやストレスの多い生活でついつい心配り、優しさを忘れていませんか?私たち日本女性は世界中で賞賛される繊細な感性、芯の強さを持っています。「大手町なでしこ講座」は、その感性を取り戻したり磨いたりする時間を提供する「和の体験講座」です。

今回は、ご自分でお茶を点てたり、お菓子を取り回したりしながら、美しい所作の原点を探ります。
茶道の美しい所作は、日常生活の中から生まれたもので、学ぶことにより、明日から仕事場でもすぐに活用できるものです。ゆったりと抹茶を味わいながら、茶道を身近に感じ、日常生活に取り入れていただくための初心者向けの講座です。当日は洋服の参加でOKです。特別にお持ちいただく物はございません。



開催日と申し込み締め切り日

開催日…2012年3月23日(金)19:00~20:30 (開場:18:30)
定員…40名
申し込み締め切り日…2012年3月14日(水)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、選にもれた方にもメールでご連絡いたします。
※受講のご案内およびお支払いの方法は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。

プログラム

・日常に役立つ茶道の美しい所作を学びます
  • 茶碗の持ち方や抹茶・お菓子の頂き方などの美しい所作を実践しながら学びます。日常生活にも役立つヒントがたくさん潜んでいるはずです。
    • 特別なものと考えている「茶道」と日常生活を結びつけます
    • 抹茶茶碗を手に取りながら、器物の美しさ、自然に扱う所作を探ります
    • お菓子の盛り方、取り方、いただき方を日常生活に活かします
    • お茶の作法を学びつつ、お茶を味わうことを体験します

・抹茶を点てることに挑戦していただきます
  • 自分で点てた抹茶はどんな味がするでしょうか?
    • 実際に抹茶を点てていただきます
    • 点てたお茶は、前半に学んだことを活かしながら、美しい所作で飲んでみましょう

協力

財団法人三徳庵 大日本茶道学会本部

講師


田中仙融氏
田中 仙融(たなか せんゆう)氏
財団法人三徳庵 大日本茶道学会本部 教場長

聖心女子大学文学部歴史社会学科史学日本史卒業。
三歳のころより、先代の教場長である祖母 菫仙(きんせん)より茶の手ほどきを受ける。母 令子からは、茶の点前をいかに生活にいかすかということを念頭に自然な所作を教わるともに、気配り、心遣いの原点に気づかされる。仙翁会長からはカルチャーセンターで生徒の一員として、理論、所作を習うほか、教習法を教わる。また、東北地方でのカルチャーセンター開講にあたり、茶道、茶花科のアシスタントとして修行を重ねる。また、会長のとなえる「用の美」を理解すべく、大学に戻り博物館学芸員資格を取得。茶席の飾り、茶席、道具、人との調和を大切に考え、その資格を活用する。現在、月刊誌茶道の研究で点前の解説、および茶花の解説を連載中。また、各地の支部での茶道・茶花指導に注力し、各種企業・団体などの依頼に応じて呈茶、茶道・茶花の講演を行っている。
著書に『副読本 麗澤棚』、『中伝 盆点』、『中伝 茶通箱』、『副読本 点前を始める前に』(財団法人三徳庵 刊)などがある。東京都生まれ。

当日の講座の様子

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