90分でわかるテクノロジー最前線~科学技術が開く日本企業のイノベーション

日本には優れた科学者や技術者が多く世界が目を見張る発見や新技術がたくさんあります。京都大学の山中伸弥教授の新型万能細胞(iPS細胞)や世界最高速を記録したスーパーコンピューター「京」はその実例です。
企業や政府も科学や技術を重視します。資源が少なく人口も減り始めた日本にとって科学技術の発展をないがしろにして未来はないと考えるからです。しかし科学技術の発展だけでは日本の未来は開けないのも確かです。科学の発見や技術の進歩を通じて新しい産業を興し社会を変えていくイノベーションを実現しなくてはいけないからです。
最近の日本の電機産業の苦境を目にしたり若者の理科離れを耳にしたりすると、その点が心配になります。科学技術をイノベーションにつなげるにはどうしたらよいのか、そして何が日本の産業のイノベーションを阻む要因なのかを考えてみます。

主なプログラム

  1. 日本の科学技術の実力を知ろう
    ノーベル賞の数、論文や特許の数と質
  2. 世界のライバル国の動きを知ろう
    欧米や中国、韓国の科学技術政策
  3. 科学技術とイノベーションの関係を知ろう
    技術が強くても競争に負けるのはなぜか?
  4. 日本や日本の企業が進んでいく道を考えよう
    オープン化、グローバル化、ITがキーワード

開催日と申し込み締め切り日

開催日…2012年11月6日(火)19時~20時30分(開場:18時30分)
申し込み締め切り日…2012年10月24日(水)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、選にもれた方にもメールでご連絡いたします。
※受講のご案内およびお支払いの方法は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。

講師


論説委員 兼 科学技術部編集委員
滝順一
日本経済新聞社 論説委員 兼 科学技術部編集委員 滝順一

1956年愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。産業部、新潟支局、ワシントン支局、大阪本社経済部編集委員、東京本社科学技術部長などを経て、09年3月から現職。科学技術や環境、医学などを担当する。

協賛


当日の講座の様子


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