~夏祭り2013(連続開催)!~ 現場を変える101人



「現場を変える101人」は、より良い組織や社会を創るためにネットワークを築き、信頼関係を作り出している人々(ストーリーテラー)を探し、「その想いや行動の物語を語っていただく(ストーリーテリング)」シリーズです。 ストリーリーを、多様なコミュニティに所属する人々が聴き、共有し、対話をすることで、より大きなつながりを生み出すことを目的としています。本年2月までに開催を重ねてきましたが、2013年夏は4回シリーズで連続開催します。
  • 未来と自分を信じて、発展途上国でのアパレル製品及び雑貨の企画・生産を仲間と始めた方のストーリー
    (マザーハウス取締役副社長 山崎 大祐氏)
  • お菓子によって平和な世界の実現を目指す:夢ケーキを店のスタッフと始めたシェフパティシエのストーリー
    (菓匠Shimizuシェフパティシエ、Dream Cake Project 理事長 清水 慎一氏)
  • 勤め先にフューチャーセンターを根づかせた後、被災地の地域づくり支援で起業した方のストーリー
    (キュムラス インスティテュート代表取締役 岩井 秀樹氏)
  • 地元コミュニティの多くの関係者に食い込み、地域経済の活性化を実践した方のストーリー
    (リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター事業創造部主席研究員兼グループマネジャー 加藤 史子氏)
プログラムは、まず「ストーリーテラー」が、自分の仕事への想い、経験・苦労談、マインド&スキルをストーリーテリングします。そして、受講する皆さん同士も「情報共有」「ダイアローグ」を通じて、つながりを深めます。新しいタイプの「学びの場」で、 明日の仕事への元気やヒントを得てください。

志をもった人々が集うことで、新たなビジョンや価値、勇気や元気、つながりが生み出されることを願っています。

各回のプログラムと講座の進め方(スケジュールは目安です)
18:30~18:40
   全員で「チェックイン」
ホテルのチェックインと同じ意味です。数人~数十人で「今、感じていること」などを話し合い、その場(セミナー等)に入る準備やつながりを醸成します。
18:40~18:50
   ファシリテーターによる 「1夜1話」
ファシリテーターとは、進行役です。人々の活動を容易にするように支援し、うまくことが運ぶように舵取りする人をいいます。今回の講座では、ヒューマンバリューの高間さんがファシリテーターとなって、ストーリーテラーの紹介をしたり、最近の人材開発のトピックスなどを交え、みなさんの学びの促進を支援します。
18:50~19:35
   ストーリーテラーによる「ストーリーテリング」
ストーリーテリングとは、文字通り語りをさします。体験や想いを「物語」として語り合うことで、文章や箇条書きの情報では伝えることができない背景や文脈(コンテクスト)などを伝えます。 各ストーリーテラーが現場での想いや取り組み内容を語ります。
19:35~20:10
   グループ・全体での「ダイアローグ・全体共有・参加者コメント」
ダイアローグとは「対話」。「会話」や「討論」と異なり、お互いを認め合いながら、多様な観点から考えや想いを深めていく話し合いを行います。
20:10~20:30
   ファシリテーターが中心となっての「まとめ」


【1st セッション】 未来と自分と仲間を信じて
~「マザーハウスの挑戦!途上国から世界に通用するブランドをつくる」~
開催終了しました。
開催日 2013年8月20日(火)18:30~20:30 (開場18:00)
講師 マザーハウス取締役副社長 山崎大祐氏
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏
協力 ヒューマンバリュー
申し込み締め切り日 2013年8月8日(木)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、もれた方にもメールでご連絡します。
※受講のご案内は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。
講師のプロフィル

山崎大祐氏
マザーハウス取締役副社長 山崎大祐氏

大学在学中に、ベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持つ。大学卒業後、外資系証券会社エコノミストを経て、マザーハウス立ち上げに参画。現在、副社長として経営戦略・財務・マーケティング等を担当。年間の半分近く途上国を中心に海外を飛び回っている。

山崎さんのストーリー
『会社を初めて最初の数年は年間365日のほとんどは働いていた。ほとんどのことを自分たちでやるしかなかった』
『今は自分の役割(戦略・大局観・機会の提供)も認識して、スタッフが気持ちよく働ける場づくりを実践することを意識している』
起業からバングラデシュでのバック工場設立・運営、15に広がった店舗、ネパールでのアパレルづくり。マザーハウスの“可能性”は大きく広がっています。仲間やお客様が増えていくことで、少しずつ山崎さんの行動、見つめる未来にも変化が訪れているようです。会社の課題に真摯に向き合い、自分の視座・可能性を高めることを続けている山崎さんのストーリーに耳を澄ませ、気づきを共有しましょう。

高間邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

当日の講座の様子

 クリックして拡大

ストーリーテリング録(講演録)は、こちらから。
【2nd セッション】 菓子創りは夢創り
~「夢ケーキ」!大人が変われば、子供が変わる。子供が変われば、未来が変わる~
開催終了しました。
開催日

2013年8月30日(金)18:30~20:30 (開場18:00)

講師 菓匠Shimizuシェフパティシエ、NPO法人Dream Cake Project理事長 清水慎一氏
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏
協力 ヒューマンバリュー
申し込み締め切り日 2013年8月20日(火)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、もれた方にもメールでご連絡します。
※受講のご案内は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。
講師のプロフィル

清水慎一氏
菓匠Shimizuシェフパティシエ、NPO法人Dream Cake Project理事長 清水慎一氏

高校野球の監督を目指した学生時代から一転、親を助けたいという想いから両親の営む老舗菓子屋を継ぐことを決意。東京、パリ、熊本と有名店で修行し帰郷。しかし、そこからはじまる親子間の確執とスタッフとの衝突の繰り返し。何のために働くのかの意味すらわからなくなる中で、「自分が変わらなければ何も変わらない」と【取り戻す】ことを自分のテーマに掲げ、家族や仲間と向き合い、対話を積み重ねながら絆を創り上げる。そこから生まれた発想が『夢ケーキ』とういう取り組みである。お菓子を通じて世界中の子どもたちに夢を与えることが夢。

清水さんのストーリー
『皆でうわさに追いつく。一人ひとりの今日きてくださるお客様に寄り「添」っていく』
『想いと戦略・戦術は車の両輪。何をしないかが大事で、「想い」で決まると最近わかった』
「添」が店としての今年の一文字。店を継ぐ決意、修行時代、後継者としてのから回りと衝突、輝くスタッフ、夢ケーキプロジェクト・・・。「菓子屋が変われば世界が変わる」。一人でも多くの人の笑顔を見るために、ケーキへ「夢」を乗せて、経営者として悩みながらも等身大の自分でチームとともに歩む清水さんのこれまでと今を共有して、気づきをえましょう。

高間邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

当日の講座の様子

 クリックして拡大

ストーリーテリング録(講演録)は、こちらから。
【3rd セッション】 人が幸でいることを支援していきたい
~対話とデザイン思考によるコミュニティ(組織・社会)づくり~
開催終了しました。
開催日

2013年9月6日(金)18:30~20:30 (開場18:00)

講師 キュムラス インスティチュート代表取締役 岩井秀樹氏
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏
協力 ヒューマンバリュー
申し込み締め切り日 2013年8月27日(火)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、もれた方にもメールでご連絡します。
※受講のご案内は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。
講師のプロフィル

岩井秀樹氏
キュムラス インスティチュート代表取締役 岩井秀樹氏

東京海上火災入社後4年目から一貫して社内システムの開発に携わってきました。2004年の合併対応の際、部門を越えた協業がない限り、優れた商品やサービスの開発はできないことを確信した。そこで、IT部門内外での対話と協業の仕掛けとしてワークスタイル改革活動を立上げ、その後、更にデザイン思考の手法を取り入れたフューチャーセンターを設立しました。震災後は活動の場を社外に求め退職し、震災復興や地域づくり、企業のサービスイノベーション支援に取組んでいます。

岩井さんのストーリー
『社内のワークスタイル改革活動やフューチャーセンター運営に取り組む中で、社外の人とのつながりが多くなっていった』
『後悔したくなかった。人が幸せに生きるサポートを「世の中」でやりたいと思った』
保険グループ会社の人事部長から起業の道へ。合併対応(IT)、ボトムアップ型のワークスタイル改革委員会、企業内のフューチャーセンター設立、対話とデザイン思考の被災地支援の会社設立・・・。仕事で体を壊した経験や震災ボランティアは、「いま」の大きな力となっています。修羅場をくぐったからこその、やさしい笑みをたたえる岩井さんのライフジャーニーはまだまだ続いていきます。「いま」の想いと言葉を共有して、深い気づきをえましょう。

高間邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

当日の講座の様子

 クリックして拡大

ストーリーテリング録(講演録)は、こちらから。
【4th セッション】 ワーク・ライフ:地域を元気にするサポーター!
~「雪マジ!19」「かまくらさん」と「仕掛けづくり」「ご当地愛」~
開催終了しました。
開催日

2013年9月13日(金)18:30~20:30 (開場18:00)

講師 リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター事業創造部主席研究員兼
グループマネジャー 加藤史子氏
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏
協力 ヒューマンバリュー
申し込み締め切り日 2013年9月3日(火)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、もれた方にもメールでご連絡します。
※受講のご案内は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。
講師のプロフィル

加藤史子氏
リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター事業創造部主席研究員兼
グループマネジャー  加藤史子氏

様々な部署の仕事に携わりましたが、入社3年目で、宿泊予約サイト「じゃらんnet」の立ち上げメンバーに。ネットユーザーの伸びと合わせ、サイトは急成長。そこに満足も感じていましたが、国内旅行市場自体は拡大していなかったことにショックを受けました。人口減少や高齢化に苦しむ地方にとって旅行者が多く訪れることで精神的・経済的な活気が生まれることに寄与したいという想いで、国内旅行市場の活性化や、地域づくりに取り組んでいます。行動する研究員、シンクタンクではなくアクトタンクでありたいと思っています。

加藤さんのストーリー
全国136か所のスキー場が19歳に対してリフト券を何度でも無料にして来訪のキッカケを作るという「雪マジ!19」の展開は、雪山を愛する現場の多くの方々を、結び付けることで誕生。日本の19歳の10人に1人が雪山へ足を運ぶようになりました。他者がどう思うか、よりも、本当に価値がある、いいと思うことについてエッジを効かせた仕事をしていく。子供ができたことが大きな契機となり、加藤さんのワークスタイルや時間軸は、ギラギラ・スピーディーからキラキラ・じっくりにシフトしていきました。地域活性化は経済面だけでなく、そこに住む人、働く人の愛着を外に伝えることから。小さな体から、大きなエネルギーを感じる加藤さんに、今の想いを語っていただきます。

高間邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

当日の講座の様子

 クリックして拡大

ストーリーテリング録(講演録)は、こちらから。
戻る  ページトップ▲

このサイトについて

日本経済新聞社について