現場を変える101人
『ボトムアップで会社・社会を変えていく~One Panasonicの挑戦~』



 「現場を変える101人」は、より良い組織や社会を創るためにネットワークを築き、信頼関係を作り出している人々を探し、「その想いや行動の物語を語っていただく(ストーリーテリング)」シリーズです。
 ストーリーを、多様なコミュニティに所属する人々が聴き、共有し、対話をすることで、より大きなつながりを生み出すことを目的としています。 昨年9月までに回数を重ねて開催してきましたが、2014年も行います。
 プログラムは、まず「ストーリーテラー」が、自分の仕事への想い、経験・苦労談、マインド&スキルをストーリーテリングします。そして、受講する皆さん同士も「情報共有」「ダイアローグ」を通じて、つながりを深めます。新しいタイプの「学びの場」で、 明日の仕事への元気やヒントを得てください。
 志をもった人々が集うことで、新たなビジョンや価値、勇気や元気、 新しいつながりが生み出されるのを願っています。

開催日と申し込み締め切り日

開催日…2014年11月14日(金)18時30分~20時30分(開場:18時)
申し込み締め切り日…2014年11月4日(火)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、選にもれた方にもメールでご連絡いたします。
※受講のご案内およびお支払いの方法は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。

企画協力


講師


濱松 誠氏
<ストーリーテラー>
パナソニック株式会社 有志の会「One Panasonic」代表  濱松 誠氏

2006年に松下電器産業に入社し、北米向けTV事業、インド事業推進を担当していました。その後、「やっぱり事業は人」だと思い、社内公募制度を活用し、2012年秋、本社人事へ異動。人事へ異動するきっかけになったのが、2012年3月に立ち上げた有志の会「One Panasonic」です。共通する思いは「会社を何とかしたい」。本業でも有志でも、個人の成長、会社の活性化、社会への貢献を目指して取り組んでいます。

高間 邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間 邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

主なプログラムと講座の進め方 (進行スケジュールは目安です)

18:30~18:40
   全員で「チェックイン」
ホテルのチェックインと同じ意味です。数人~数十人で「今、感じていること」などを話し合い、その場(セミナー等)に入る準備やつながりを醸成します。
18:40~18:50
   ファシリテーターによる 「1夜1話」
ファシリテーターとは、進行役です。人々の活動を容易にするように支援し、うまくことが運ぶように舵取りする人をいいます。今回の講座では、ヒューマンバリューの高間さんがファシリテーターとなって、ストーリーテラーの紹介をしたり、最近の人材開発のトピックスなどを交え、みなさんの学びの促進を支援します。
18:50~19:35
   ストーリーテラーによる「ストーリーテリング」
ストーリーテリングとは、文字通り語りをさします。体験や想いを「物語」として語り合うことで、文章や箇条書きの情報では伝えることができない背景や文脈(コンテクスト)などを伝えます。
今回の講座では、One Panasonicの濱松さんがストーリーテラー(語り手)となり、現場での想いや取り組み内容を語ります。
19:35~20:10
   グループ・全体での「ダイアローグ・全体共有・参加者コメント」
ダイアローグとは「対話」。「会話」や「討論」と異なり、お互いを認め合いながら、多様な観点から考えや想いを深めていく話し合いを行います。
20:10~20:30
   ファシリテーターが中心となっての「まとめ」


【濱松さんのストーリー/『ボトムアップで会社・社会を変えていく~One Panasonicの挑戦~』】
『会社に対して文句を言ったり批判したりするのではなく、具体的に提案し、自ら行動していく』
こうした想いのもと、「社内の一体感やシナジーの創出のために自らできること」としてパナソニックの若手社員に呼びかけて、One Panasonicという有志の会がうまれました。 「志・モチベーションの向上」「知識・見識の拡大」「組織・年代・国籍を超えた人的ネットワークの構築」ということをミッションに、1600名以上の方が参加して、経営陣を巻き込みながら事業や部門を超えた交流、さらには社外との共創活動を行ってきています。
30万人近い大企業の中で、想いを持って自ら挑戦し続ける濱松さんのストーリーから、会社や社会を変えていく原動力とは何かをともに考えます。

当日の講座の様子


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