現場を変える101人
「共創とダイバーシティでつくるステキな会社・社会
~ひとりひとりがネット・リアルで参加する、つながる~」



 「現場を変える101人」は、より良い組織や社会を創るためにネットワークを築き、信頼関係を作り出している人々を探し、「その想いや行動の物語を語っていただく(ストーリーテリング)」シリーズです。
 ストーリーを、多様なコミュニティに所属する人々が聴き、共有し、対話をすることで、より大きなつながりを生み出すことを目的としています。 昨年9月までに回数を重ねて開催してきましたが、2014年も行います。
 プログラムは、まず「ストーリーテラー」が、自分の仕事への想い、経験・苦労談、マインド&スキルをストーリーテリングします。そして、受講する皆さん同士も「情報共有」「ダイアローグ」を通じて、つながりを深めます。新しいタイプの「学びの場」で、 明日の仕事への元気やヒントを得てください。
 志をもった人々が集うことで、新たなビジョンや価値、勇気や元気、 新しいつながりが生み出されるのを願っています。

開催日と申し込み締め切り日

開催日…2014年8月28日(木)18時30分~20時30分(開場:18時)
申し込み締め切り日…2014年8月18日(月)
※申し込み多数の場合は抽選となります。抽選となった場合、選にもれた方にもメールでご連絡いたします。
※受講のご案内およびお支払いの方法は、申し込み締め切り後、メールにてご連絡します。

企画協力


講師


大高 香世氏
<ストーリーテラー>
株式会社VoiceVision代表取締役社長/ファシリテーター  大高 香世氏

バブル絶頂期に新卒で博報堂に入社し、初の“ボディコン採用”と揶揄され、新人時代の私は、それはそれは出来ないダメ子でした。でも、誰にでもできることを、誰にもできないくらいがむしゃらにがんばったら、誰にもない個性が生まれました。そのがんばったこととは得意先の新商品開発などのお手伝いをするマーケティングの仕事。もう一つがワークショップなどでみんなの意見をまとめて新しい答えを見つけていくファシリテーションの技術を磨くこと。この2つを極める中で「生活者共創」を基軸とした事業を思い立ち、起業を志しました。2013年7月、博報堂からの出資によって新しい事業会社「VoiceVision」を設立。現在は代表取締役を務めさせていただいております。

高間 邦男氏
<ファシリテーター>
ヒューマンバリュー代表取締役 高間 邦男氏

明治大学商学部卒。産業能率大学総合研究所勤務後、1985年現ヒューマンバリューを設立。 企業のニーズに合わせて研修システムや変革プロセスを協働開発し、企業内で展開することを主に実施。1996年から「学習する組織」についての研究調査を行い、現在はポジティブアプローチでの組織変革の手法の紹介を行っている。 主な著書に「学習する組織(光文社新書)」「あなたの中の「変える」チカラ(ダイヤモンド社)」等がある。

主なプログラムと講座の進め方 (進行スケジュールは目安です)

18:30~18:40
   全員で「チェックイン」
ホテルのチェックインと同じ意味です。数人~数十人で「今、感じていること」などを話し合い、その場(セミナー等)に入る準備やつながりを醸成します。
18:40~18:50
   ファシリテーターによる 「1夜1話」
ファシリテーターとは、進行役です。人々の活動を容易にするように支援し、うまくことが運ぶように舵取りする人をいいます。今回の講座では、ヒューマンバリューの高間さんがファシリテーターとなって、ストーリーテラーの紹介をしたり、最近の人材開発のトピックスなどを交え、みなさんの学びの促進を支援します。
18:50~19:35
   ストーリーテラーによる「ストーリーテリング」
ストーリーテリングとは、文字通り語りをさします。体験や想いを「物語」として語り合うことで、文章や箇条書きの情報では伝えることができない背景や文脈(コンテクスト)などを伝えます。
今回の講座では、VoiceVisionの大高さんがストーリーテラー(語り手)となり、現場での想いや取り組み内容を語ります。
19:35~20:10
   グループ・全体での「ダイアローグ・全体共有・参加者コメント」
ダイアローグとは「対話」。「会話」や「討論」と異なり、お互いを認め合いながら、多様な観点から考えや想いを深めていく話し合いを行います。
20:10~20:30
   ファシリテーターが中心となっての「まとめ」


【大高さんのストーリー/『共創とダイバーシティでつくるステキな会社・社会  ~ひとりひとりがネット・リアルで参加する、つながる~ 』】
『社内ベンチャーの最終審査で落ちたけど、これからは「共創だ」との信念があり、役員やクライアントに掛け合い会社を立ち上げた』
『ダイバーシティもすごく大事にしていて、会社を辞めていった女性も一緒に働けるような仕掛けを考えたかった。まずは一緒に働くチームが一番だと考えている』
生活者発想の博報堂が一歩進めた生活者共創の会社をつくる―ある会社での女性プロジェクトからもらった気づきは、社会における生活者の価値づくりへと連鎖していきます。パワフルな語り口と冷静なマーケターとしての読み、そして「ひとりひとりの”声から”もっとステキな”これからを”」という熱い想いを持つ大高さんのストーリーに耳を澄ませ、気づきを共有しましょう。

当日の講座の様子


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ストーリーテリング録(講演録) は、こちらから。


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