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2014/5/13  (1/1ページ)

DATA1 「朝食、毎日必ず」、20代は5割未満

 朝食を「毎日必ず食べる」は67.4%、「食べる(ときの)方が多い」は16.7%で、双方を合計した「食べる派」は84.1%と8割を超える。年代別では、20代で「食べる派」の少なさが目立つ。「毎日必ず」は46.5%と半数に満たない。20代男性に限ればこの割合は39.0%にまで低下する。

DATA2 「自宅外増えた」、20代女性が2割弱で最多

 2013年に自宅外で朝食をとった人に、2、3年前に比べた回数の増減を尋ねた。「変わらない」(75.1%)が最も多いが、「減った」(15.7%)が「増えた」(9.2%)を5ポイント以上上回った。男女・年代別で「減った」が一番多かったのは20代女性で25.3%。ただ、この層は「増えた」も17.3%で最多。

DATA3 自宅外の朝食代、60代「1000円以上」2割弱

 自宅外で朝食をとる際の1回あたりの出費は「500~600円未満」が37.2%で最多。平均は481.1円だった。年代別にみると、20~40代は400円未満の合計が34~36%台と、上の年代より高い。一方、60代は「1000円以上」が19.4%と2割近くになるなど「老高若低」の結果となった。

◇   ◇   ◇

実施者/日経産業地域研究所
調査時期/2014年1月10~13日
回答者数/全国の20~69歳の男女1000人
調査方法/インターネット(マクロミルを通じて実施)

 日経消費インサイトの人気連載を基に再構成したコラムです。消費者動向を多彩な角度で分析しており、マーケティングやマネジメントなどビジネスに役立ちます。毎週火曜日に掲載します。

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