リーダーに戦略を聞く

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2016/1/21  (1/3ページ)

 料理教室を運営するABCクッキングスタジオ(東京・千代田区、以下ABC)。1985年に静岡で生まれた料理教室は東京中心に全国展開し、アジアに進出。「口コミ」で料理作りの輪をつくる独自のビジネスモデルで会員数は28万人に拡大した。2014年にはNTTドコモと資本提携した。社長の櫻井 稚子さんに今後の戦略などについて聞いた。

◇   ◇   ◇

全国に135スタジオ、アジアにも展開

――現在、ABCのスタジオはどのくらい展開しているのでしょうか?

櫻井氏櫻井氏

 日本国内では北海道から沖縄まで135のスタジオを展開しています。また海外への進出も直営、フランチャイズともに積極的に行っていて、タイ・中国・香港・台湾・韓国・シンガポールの6カ国で16スタジオを展開しています。今後はアジアにとどまらず、欧米にも展開していきたいと考えています。

――会社の発祥は静岡ですね。

 おっしゃるとおり、ABCは静岡から始まりました。私が入社した2002年には、すでに約40スタジオが展開されていました。私も最初は料理教室の運営スタッフとして入社し、お客様から多くの事を学ぶ機会をいただきました。

 「食」というコンテンツが持つ事業の可能性や、女性が活躍して成長をし続けるABCに魅力を感じて入社しました。

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