出世する人は人事評価を気にしない

最終回 弱いつながりはビジネス上のセレンディピティをもたらす

弱いつながりはビジネス上のセレンディピティをもたらす  強いつながりは価値の源泉だ。では第二のつながりである、弱いつながりはどうだろう。  弱いつながりも価値を生み出す。  ただし、その生み出し…

第7回 飲みに行く相手にあなたの価値は表れる

専門性とつながりの「新しい使い道」を考える  棚卸しが一段落したら、あなたの専門性を列記してみよう。  先ほどの例に沿えば、あなたの専門…

第6回 第二のスタートは人的資本の棚卸しから

第二のスタートは人的資本の棚卸しから  40歳、第二のキャリアの出発点に立ったとき、自分自身の経験を棚卸しすることをお勧めする。そうするこ…

第5回 昇進面接で面接官は何をチェックしているか

昇進面接で面接官は何をチェックしているか  私自身が担当している昇進面接の例を話してみよう(現在も数社で役員/部長昇任の面接官を担当してい…

第4回 昇進判断基準とは具体的にどのようなものなのか

昇進判断基準とは具体的にどのようなものなのか  昇進判断基準の中身を詳しく説明してみよう。 【人事評価結果】【滞留年数】【昇進テスト…

第3回 上位ポストになるほど、評価と昇進判断はリンクしない

 どんな条件を満たせば、課長から出世しやすくなるのだろう。  最初に説明したように、出世の基本ルールはランクオーダートーナメントだ。となれ…

第2回 評価の低いあの人が、なぜ出世するのか?(下)

“働かないオジサン”を生みだした昭和の「職能主義」  あなたの周りにいないだろうか。管理職、ということになっているのだけれど、肩書は参…

第1回 評価の低いあの人が、なぜ出世するのか?(上)

大失敗している人、敵をつくりやすい人が 取締役になる不思議  結果を出している人。  あるいは、社内で評判のいい人。上司に気に入…

平康 慶浩プロフィール

人事コンサルタント。1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所をへて、2012年よりセレクションアンドバリュー代表取締役就任。大企業から中小企業まで130社以上の人事評価制度改革に携わる。大阪市特別参与(人事)。著書に『7日で作る新・人事考課』『うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ』がある。