「優秀社員」の法則

最終回 暗黙の前提条件をわかっている

13・暗黙の前提条件をわかっている  中堅の食品商社で研修をしたときのこと。社員の中に、「僕はすごく『優秀』だ」と自負している人がいました。  その会社が取り扱っているのは穀物で、国内に7…

第7回 過去の成功体験は割り切って捨てている

11・過去の成功体験は割り切って捨てている  仕事をする中で、成功した人の「武勇伝」を耳にすることがあります。「仕事の成功体験を皆の前…

第6回 時代で変わる優秀さの基準を察している

9・時代で変わる優秀さの基準を察している  世の中で「優秀」と言われる人は、「その会社において優秀」であると同時に、「今の時代において…

第5回 会議で「落としどころ」ではなく「方向性」を示せる

7・会議で「落としどころ」ではなく「方向性」を示せる  私自身、仕事をしていて、会議の重要性をあらためて感じることが最近増えてきました…

第4回 いつでも人に見られている自覚がある

5・いつでも人に見られている自覚がある 「優秀社員」の多くは、面が割れている  今、日本の会社でも「360度評価(多面評価)」の仕組…

第3回 社内人脈づくりに執着していない

3・社内人脈づくりに執着していない  仕事をするうえで、社内の人脈が広いことはとてもよいことです。  たとえば「この件は誰に聞い…

第2回 相手にストレスを感じさせない「ダンドリ力」(大前提)

1・相手にストレスを感じさせない「ダンドリ力」(大前提) 「優秀さ」はその会社固有のローカルルールにより具体的な意味が異なると言いまし…

第1回 優秀さを左右するのは会社のローカルルール

「優秀」という言葉は、仕事の世界ではごく一般的に使われる単語です。どの職場においても、「あの人は『優秀』だ」という使い方をよくしていると思い…

高城幸司プロフィール

1964年東京生まれ。86年同志社大学卒業後、リクルートに入社。6年連続トップセールスに輝き、伝説の営業マンとして社内外から注目される。起業・独立の情報誌「アントレ」を創刊して編集長を務めたのち独立。現在は人事コンサルティング会社セレブレインをはじめ、2つの会社を経営する。著書に『仕事の9割は世間話』『無茶振りの技術』(日本経済新聞出版社)、『社内政治の教科書』(ダイヤモンド社)など多数。