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実践的な事業計画の作り方

~これまでの延長線上ではない、ビジネスモデル構築のために~

2011/10/9 (1/1ページ)
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本講座の募集は終了しました。次回の日程については未定です。

■日時

2012年07月13日(金) 10:00〜17:00

■会場

日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム 1」

■受講料

一般=32,550円(消費税を含む)

⇒お申し込み・詳細はこちら

セミナーのねらい

 金融危機以降のビジネス環境は、日米欧の停滞、新興国の台頭などグローバル化が進展し、変化の振幅が大きくなっています。日本企業はコスト削減中心に対応してきましたが、事業を伸ばすためには、従来の延長線上から離れたビジネスモデルの再構築が必要となっています。加えて、事業計画をできるだけ実態に近い、具体的な数値に落とし込むことも求められています。

 このセミナーでは、事業計画策定の前提の確認、外部・内部環境の分析、具体的な数値への落とし込み方、計画実行のステップなど、実践的な事業計画の作り方について、企業指導経験豊富な専門家が最新動向を踏まえつつ、要点を整理し、わかりやすく解説します。

 企業の経営層、経営企画や事業企画スタッフ、管理職・マネージャー・リーダーなどの皆様が主な受講対象です。

プログラム

【1】実践的な事業計画が必要になっている

 (1)3.11以降の日本経済・企業の動向と今後の見通し

 (2)日本企業を取り巻く“待ったなし”の状況

 (3)これまでの延長線上ではない事業へ

 (4)経営トップ・本社の見方と事業トップ・事業部門の見方

【2】事業計画策定の前提となる要素

 (1)戦略策定・事業計画作成の基本的なプロセス

 (2)事業の目的と現在位置を確認する

 (3)ビジョンと戦略、戦術を使い分ける

【3】事業を取り巻く外部環境の分析

 (1)全ての事業には「型」がある-必要なフレームワークの理解

 (2)対象となる市場の定義と分析-市場のドライバをどう抽出するか

 (3)競争状況と競合他社の分析-競争のメカニズムはどうなっているか

 (4)ケーススタディで理解を深める

【4】自社の内部状況の分析

 (1)内部における価値連鎖-どこで価値が生み出されているのか

 (2)競争優位性の分析-キャッシュフローを生み出す強みは何か

 (3)事業経済性の分析-優先すべき要素・捨てるべき要素

 (4)ケーススタディで理解を深める

【5】計画を具体的な数字に落とし込むノウハウ

 (1)ファイナンシャルモデリングの使い方-実際に作ってみる

 (2)売上と費用、運転資金に関する設定

 (3)設備投資・事業投資に関する設定

 (4)負債、資本に関する設定

 (5)リスクシナリオとセンシティビティアナリシス

【6】事業計画の実行ステップ

 (1)事業計画の可視化-シンプルなフォーマットをこう活用する

 (2)資金と人材、情報の獲得-必要な資源を整備する

 (3)KPIの設定と責任体制の設計-実効性のあるモニタリングを行う

 (4)海外子会社・海外拠点などへの展開

【7】事業計画のバリューアップ

 (1)アライアンス戦略の検討-自前での成長か、外部資源を使うか

 (2)事業投資の判断基準-意思決定でつまづかないために

 (3)事業リスクマネジメントへの活用

 (4)終わりに-“使える”事業計画にするためのチェックリスト

⇒お申し込み・詳細はこちら

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講師紹介

首都大学東京大学院教授
松田 千恵子氏

東京外国語大学外国語学部卒業。仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士。日本長期信用銀行、ムーディーズジャパン格付けアナリスト、コーポレイトディレクション・パートナーを経て、2006年独立、マトリックス株式会社設立。同年より、ブーズ・アンド・カンパニー・パートナーも務める。豊富な経験を生かし、企業の経営・財務戦略構築、全社戦略とポートフォリオマネジメント、格付け・IR・Debt IR対策、資本市場対応・活用、M&A・IPO支援、組織設計・経営管理基盤構築、企業分析・評価、信用リスクマネジメント等を手がける。日本CFO協会主任研究委員、経済産業省産業構造審議会産業金融部会委員。

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